胃について
蠕動運動(食べ物を運ぶ働き)によって食べ物が消化液とよく混ざって消化と胃液の分泌がが良く進みます。蠕動運動は自律神経の交感神経と副交感神経によって調節されています。
胃は副交感神経によって蠕動運動が活発になるのでリラックスした状態だととても消化が進みやすいが、緊張やストレスがある状態(交感神経が優位)だと消化管活動は低下します。
胃液の分泌

ペプシノーゲン(消化酵素)は塩酸で活性化されます。
頭相
頭相(とうそう)とは胃の中に食物がない状態で胃液が分泌される状態のことです。

胃相
胃相(いそう)とは胃の中に食物入った状態のことです。
胃の中に食物入った状態が刺激になって胃壁が伸展し迷走神経を介して脳を刺激し、迷走神経を介して胃に作用し、胃腺を刺激し胃液が分泌、ホルモン(ガストリン)も分泌され、胃酸も分泌されます。十二指腸の内分泌細胞が刺激されるためです。
胃抑制ペプチドというホルモンが分泌され、胃腺に働きかけ胃液の分泌を抑えます。
胃液に含まれるペプシンという消化酵素がたんぱく質(アミノ酸が非常に多く結合した状態)を消化します。ポリペプチドとペプチドの状態に分解します。
これでたんぱく質は少し消化された状態ですが、まだ体内に吸収できる状態ではありません。小腸に進みさらに消化が進み体内に吸収されます。


















