頭痛はありふれた疾患であり、一言で頭痛と言っても
- 頭痛そのものが症状の場合
- 別な症状の一症状の場合
があります。
その中で日常みる頭痛で多い頭痛は片頭痛です。片頭痛をさらに分けると
- 血管性頭痛
- 筋収縮性頭痛
があります。
血管性頭痛
血管が拡張され痛む頭痛です。血圧を上げるのはホルモンによる作用です。ホルモンの量を調節しているのは脳にある「下垂体」です。
全身から神経により送られた情報(身体の状態、環境の変化)を元に脳は下垂体へホルモンの分泌の命令を出します。ホルモンも神経により支配されています。
筋収縮性頭痛
頭を摂りまく筋肉が持続的に緊張をおこし頭痛が起こります。
筋肉が緊張すると乳酸などの発痛物質が発生し疼痛が起きます。これがさらに筋肉を緊張させるという悪循環が起きます。
これは肩こりなどと同じ状態です。
症状が発生する部位は
- 前頭部の痛み
- 側頭痛
- 頭頂部の痛み
- 後頭部の痛み