地上デジタル放送への完全移行を500日後に控えた11日、「ラストスパート500」(デジタル放送推進協会主催)が開かれました。
しかし、山間地などの中継局整備や、各家庭での対応受信機の設置は思うように進んでいなく完全移行時に「テレビ難民」が生じる可能性が出てきました。
実は都市部でのデジタル対応も遅れているみたいです。共聴施設はビル陰などで受信障害がある場合や集合住宅で使われており、デジタル対応が必要だからです。しかし、費用の問題などから、ビル陰の共聴施設の地デジ対応は昨年末現在25%、集合住宅では71.3%にとどまっている模様です。
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